小日向はやみ

稲垣雪那

八雲雪路

八雲はまじ

田端ゆい

神楽ほたる

音羽

久門真紀



はやみアフターでの試練(?)を乗り越え、琢磨への愛情を深めたはやみ。
それから一年の時が過ぎ、琢磨への愛情はさらに深まっていた。

■サンプルワード■
「好きって言ってもらえて……本当は……とても、うれしかった」
「琢磨との……思い出だもの」
「あの子は……昔の私と同じ」
「がんばろう。私にとっての琢磨みたいに、私があなたの支えになってみせるから」
「そうだ! プル! プルってどうかしら?」



■サンプルワード■
「はい。申し遅れました。私は稲垣雪那と申します。どうぞ、せっつな〜とお呼びください」
「フェロモンですか…それで晃一様もフェロ悶々♪なわけですね……なるほど。
 ゆいちゃんは博識なのですね」
「晃一様。明日は一緒にお風呂に入りましょう。そして、私の身体を隅々までとくとご覧下さいな」
「物とはいえ心があるのですから、粗末に扱うと仲良くなれませんよ」
「あなたは決して、弱いままの人ではありませんよ」




■サンプルワード■
「会いたかった…あなたのことを考えると、本当に夜も眠れなかったの……
 そう……はらわたが、煮えくりかえりそうで…」
「そうだ、助けた責任を取りなさい」
「恋いに破れたんじゃないわ……破いちゃったのよ……って誰が上手いこといえって言ったのよ……」



雛弓市での生活の中で1人の少女(?)に出会う。
少女の名前は八雲はまじ、名門聖ルーアン女学院に通う男の子。
久しぶりに会った八雲はまじはどう変わっているのだろうか?

■サンプルワード■
「……そうだね……あまり雪路を知らない人からすればあれは人見知りとは言わないよね……
 でも、雪路はあれで結構繊細なんだよ」
「ううん……桜の花はね……僕が特に嫌いなものだよ……」



沢衣村の守護をつとめる田端家の長女。
慕っている兄・晃一を琢磨に傷つけられたことから彼を恨んでいる。

■サンプルワード■
「くあぁ〜〜お兄ちゃん呼ぶな〜〜! 呼んでいいのは唯一無二の妹のあたしだけなんだから〜!」
「お兄様。 今日のお昼、よろしければ一緒に散歩をしませんか?」
「落ち込んでしょんぼりしてる暇があるなら思い出を作りなさい思い出を!」
「どうして今更あたしの前に…現れたのよ」



おっとりしていてかなり天然
しかし琢磨への理解にかけては他の追随を許さない。

■サンプルワード■
「琢磨さまの寝顔、とても可愛らしくて…私、何度も起こすべきか悩んでしまいました」
「美しい思い出が…そのまま、美しい今になっているような…気がします」
「くすくす…外は冷えていましたから、私に抱きつくと琢磨さままで冷たくなってしまいますよ?」
「私、今日からツンデレになります!」
「あなたの帰る場所にいますから」




■サンプルワード■
「琢磨君! 絶対に私が元に戻してあげるからね!」
「精霊だからこんなひらひらした服を着てもいいんだよ?」
「はぅわぅわぅぅ〜東京は冷凍都市だよ!」
「そんなにパンツが見たいなら! 自分のを見ればいいじゃないか!」
「一日25時間!!」



従姉にからかわれた事にも気付かずに、エッチな悩みに翻弄されることとなる。

■サンプルワード■
「いや、それウソでしょ? 絶対ウソでしょ?」
「あれ……私の身体……なんか変……?」
「うっく、ぐす……この歳になって……おもらししちゃったよぅ」
「す、するか!」ごちん!

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