凍結され続けていた、サクラノ詩プロジェクトがついに再始動。 「言葉と旋律」「幸福に生きよ」をテーマに書き上げられた『素晴らしき日々~不連続存在~』のすかぢが、 そのテーマを踏襲しつつその先の物語である『サクラノ詩』を描ききる。 原画家には狗神煌、籠目を起用。10年越しの物語が実力派スタッフによって結実する。 素晴らしき日々の先の話、梯子の上にある風景は、それは反哲学的物語。ごく自然な日常の物語。