「私のパンツ写真でオナニーしたんですよね」
「あ、それは、その……」
「答えてください」
「そ、そうだけど……」
「だったら……」
「え?」
「これで抜いてください」
「あ、あの……詠歌」
「何度も言いますけど、兄さんを犯罪者にしたくはありません。それに私も兄さんに○されたくはありませんから」
「お、○すって……お前……」
「そうなんですよね。兄さんは私を○しそうなんですよね。そう言いましたよね」
「た、たしかにそうだけど……」
「だったら、私でオナニーしてください。私も○されるのは困りますから」
「で、でも……詠歌……あうっ」
「でも? どうしましたか?」
「え、詠歌……あ、足……」
「そうですね。私が足で踏んでるもの……大きくなってますよね」
「え、詠歌……」
「こんな危険な状態にされてても困ります。早くやってください」
「は、早くやれって……ここでか?」
「ここじゃないと、私のパンツ見られませんよ」
「そ、そうだけど……」
「だったら早くしてください」
「で、でも……ここでやるって……お前……」
※サンプルシナリオは製品より一部抜粋編集してあります。ご了承下さい。